売るだけで終わりたくない。
前職は、オフィスや内装関連ではなくアパレル業界でした。
接客や売り場づくりは好きで、仕事としてはやりがいもありましたが、どこか「自分の力が発揮できるのは、ここじゃないかもしれない」と感じていたのも正直なところです。
そんな中で出会ったのが、空間づくりを通して、人の働き方を考えるこの仕事でした。
知識も経験もゼロからのスタートでしたが、考えたことやアイデアがそのまま仕事につながっていく感覚があって、初めて「この仕事は自分に合っている」と思えました。

考える人と、つくる人の真ん中に立つ。
入社前は、もっとシンプルな営業をイメージしていましたが、実際は想像していた以上に頭を使う場面が多かったです。お客様の要望を整理しながら、「どんなオフィスなら心地よく働けるか?」を考えるところから関わっています。
そのあとは、設計や施工を担当する社内メンバーと打ち合わせを重ねて、全体の方向性をすり合わせていく流れですね。
一人で完結する仕事ではなく、誰かの意見を聞きながら進めることがほとんどです。職種の垣根を越えて話すことも多いので、自然と視野が広がっていく感覚があります。
できることより、考え続けること。
最初は専門用語も分からず、正直ついていくのに必死でした。
でも、無理に分かったふりをしないことだけは意識していました。
「それってどういう意味ですか?」と聞いたり、自分なりの考えを一度出してみたり。そうやって考え続けることが、結果的に仕事につながっている気がします。
特別なスキルがなくても、向き合い続けられる人なら、ちゃんと成長できる環境だと思います。
そして、自分たちが考えたことが実際に形になり、お客様から「働きやすくなった」「社員の反応が良くなった」といった声をいただと、ひとつの仕事をやりとげた満足感がありますね。
頑張った分だけ、景色が変わる。
自分が関わったオフィスが完成して、実際に人が働いている様子を見ると、やっぱりうれしいですね。
図面や打ち合わせの段階では想像でしかなかったものが、形になって日常として使われていく。その過程を最初から最後まで見られるのは、この仕事ならではだと思います。
また、年齢や社歴に関係なく、挑戦するチャンスが多い環境だと思います。
そして仕事をやりとげればしっかり評価してもらえ、成果は収入にも反映されていきます。
言われたことをこなすだけではなく、自分で考えて動いた分だけ、仕事の手応えも、見える景色も変わっていく。そこにやりがいを感じています。
週末が、ちゃんと週末になった。
一番大きいのは、休日の感覚がはっきりしたことですね。
今は週末がきちんと休みなので、次の休みをどうするか、前もって予定を立てられるようになりました。
以前は一日中立ち仕事で疲れ切っていましたが、今は体力的にも余裕ができました。平日でも、帰ってから自分の時間を持てますし、週末に出かける気力もちゃんと残っています。
仕事に集中できて、オフの時間もきちんと楽しめる。そのバランスがちょうどいいと感じています。



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