2023.06.22 2024.01.24 更新
内装工事

間仕切り設置で実現する、オフィス空間の有効活用と生産性向上!

間仕切りとは、オフィスや店舗などの空間を仕切るために使用される建築資材の一種です。 広い空間を小さな区画に仕切ることで、空間の有効活用や雰囲気の変化、従業員の生産性の向上など様々な利点を得ることができます。 また、プライバシーや防音性などの機能を持ち合わせているものも多く、用途に合わせた適切な間仕切りを選ぶことで、より快適なオフィス環境を作り出すことができます。 この記事では、間仕切りの概要から設置、撤去方法までを紹介していますので、オフィスの間仕切りは何を基準に選べばいいのかお悩みの方は、是非ご参考ください。

 

 

【オフィスに設置する間仕切りに求められる機能とは】

オフィスで間仕切りを使用する際は、それぞれの求められる機能や用途に合わせて設置することが重要です。

オフィスの間仕切りに求められる機能は多岐にわたりますが、主なものには以下のようなものがあります。

1.プライバシーの確保

機密情報を扱う場合や集中して仕事をするために、プライバシーが必要な場合は、間仕切りの設置によって視界を遮ることでプライバシーを確保することができます。

2.騒音や音響の調整

オフィスでは、周りの音による集中力の低下やストレスが問題となることがあります。

間仕切りは、騒音を遮ることで快適な環境を作り、音響設備を組み込むことで音の調整も行えます。

3.空間の最適化

間仕切りで空間の区切りや仕切りを作り、スペースを最適化することにより、業務の流れや社員のニーズに応じて柔軟に変更することができます。

4.安全性

オフィスには、災害や事故に備えた安全性が求められており、
防火性能が高い間仕切りを選ぶことで、安全性を確保する役割を果たします。

 

オフィスには、様々な機能が求められると同時に、間仕切りにも機能性が求められます。

上記で紹介した主要な機能に加え、移動や取り外しが容易なもの、収納スペースを設けたもの、環境面への配慮したものなどもあります。

【設置する間仕切りの種類】

オフィスで使用する間仕切りには、様々な種類があり、種類や素材によって設置方法が異なります。

一般的な間仕切りには、以下のような種類があります。

《ハイパーテーション》

ハイパーテーションは、施工型パーテーションとも呼ばれ、床から天井まで伸びる高いパーテーションのことを指します。

高さがあるため、視界を遮りプライバシーを確保するだけでなく、音の伝わりにくさや防火性能に優れているものなども多くあります。

《ローパーテーション》

ローパーテーションは、床から天井までの高さが低いパーテーションを指します。

ハイパーテーションと比べ開放感があり、広々とした空間を保ちながら一定の仕切りを作ることができ、デスク周りなど手元のプライバシー確保に利用されることが多いです。

また、コストが低く、設置・撤去が容易であるため、仮説的な使い方もできます。

《造作壁》

軽量鉄骨の骨組みに壁材を貼り付けて作られる後付けの壁を指します。

建物の構造と一体化しているため、強度が高く、防音性能や耐震性に優れていますが、設計や施工に時間がかかり、撤去や移動が難しいため、長期的な使用を前提とした間仕切りとして用いられることが多いです。

 

上記で紹介した3種類の仕切りがオフィスで使用されることが多く、それぞれの仕切りごとに異なる特徴があり、求められる機能が異なります。

【設置する間仕切りの種類ごとの特徴】

間仕切りごとに特徴が異なり、例えば、スチールパーテーションは遮音性に優れており、プライバシーや集中力を確保するために適しています。一方、アルミパーテーションはコストが低く、設置や移動が容易であるため、フレキシブルなオフィススペースを構築するために適しているのが特徴です。また、造作壁は、デザイン性が高く、オフィス空間の印象を大きく左右するため、高級感やクリエイティブ性を追求する企業に適しており、ローパーテーションは、手元のプライバシー確保やコミュニケーションを促進するために適しています。

以上のように、間仕切りごとに異なる特徴があり、それぞれの企業やオフィスのニーズに合わせて適切な間仕切りを選択することが重要です。

【設置する間仕切りの選び方に迷ったら?】

間仕切りの選び方に迷った場合は、次の5点を考慮するとよいでしょう。

 

・用途や目的
何を目的に間仕切りを設置するか、その用途や目的によって適した種類を選択する必要があります。

・コスト
間仕切りの種類によってコストが異なるため、設置する予算に合わせて選択することが大切です。

・デザイン
間仕切りには様々なデザインがあり、オフィスの雰囲気に合わせて選択することができます。

・性能
オフィス内での音の漏れや防火性が必要な場合は、それに適した間仕切りを選ぶ必要があります。

・施工のしやすさ
間仕切りの取り付けや撤去が簡単なものを選ぶことで、柔軟にレイアウト変更ができます。

 

以上の5点のニーズや優先度を明確にした上で、間仕切りごとの特徴を参考に、自社に合った間仕切りの種類を選ぶと良いでしょう。

【間仕切り設置前に押さえるべきポイントとは】

間仕切りを設置する前に押さえるべきポイントは以下の通りです。

 

・設置場所の確認
場所や素材によっては、設置できない場合や特別な設置方法が必要な場合があるため、間仕切りを設置するエリアの壁や床、天井の状態を確認しましょう。

・用途の確認
遮音性が必要な場合は、遮音性の高い間仕切りを選択する必要があるため、間仕切りの用途を明確にし、必要な機能や性能を確認してください。

・予算の確認
間仕切りの種類や素材・サイズなどによって価格が異なるため、予算を明確にし、選択可能な範囲内で最適な間仕切りを選ぶようにしましょう。

・設置方法の確認
間仕切りの種類によって設置方法が異なる場合があり、設置方法が難しい場合は専門家に相談する必要があります。

・法規制や安全基準の確認
間仕切りを設置する場所によっては、法規制や安全基準があります。これらの規制を確認し、適切に設置するようにしましょう。

・メンテナンスの計画
間仕切りの素材や種類によっては、メンテナンスが必要な場合があります。設置前にメンテナンスの計画を立て、長期的に使用するための対策を考えましょう。

 

以上のポイントを押さえて、間仕切りを設置する前に慎重に検討することが大切です。

【間仕切り設置のご相談はこちらへ】

ローパーテーションの中には、自分で簡単に設置できるものもありますが、多くは設置方法や施工に専門的な知識を要するため、専門家に相談することが重要です。

また、間仕切りの設置費用は、設置する間仕切りの種類や大きさ、施工方法、地域によって異なり、専門業者に見積もりを依頼することで、具体的な費用を把握することができます。

弊社では、下見・お見積りのご提案に関しまして料金は一切いただいておりませんので、間仕切りの設置をご検討の方は、是非一度お問い合わせください。

シェアする

新着コラム

オフィスの分煙化!屋内に喫煙室を設置する方法とは?

スタートアップオフィスの選び方は一味違う!?コスト圧迫を防ぐためのオフィス選び5選!